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「環境教育と結び,各学部の特性を生かす全学知的財産教育」プロジェクト
文部科学省平成17年度現代GP採択事業
シンポジウム
持続可能な未来へ
-環境保護・再生と知的財産制度を考える-
環境の保護・再生は,地球規模の課題となっています.しかし,ともすると経済発展とは両立しないと考えられがちです.では,環境保護のため経済発展をいっさい停止すべきなのでしょうか.環境破壊型の産業もあれば,エコビジネスに代表される環境再生・保全型の産業もあります.いま求められているのは,環境保護・再生と両立する産業発展であり,それを支える技術革新です.そのための積極的な役割を特許制度などの知的財産制度に期待すべきです.
一方,環境に関する関心の高まりは,過度のモノ文化に人々が疲れ,自然との共生のなかでの真の「心の豊かさ」を求めるようになってきたからでもあります.知的財産制度は,なりより人の知的な創造活動を尊重し,技術に関する発明のみならず人の心を豊かにする学術・芸術的創作を促進するものです.自然と共生し,「心の豊かさ」をもたらす知的創造社会の実現に向けて知的財産制度を活用することにもっと目を向けるべきではないでしょうか.
日時:2006年1月13日(金)13:30〜16:45(開場13:00)
会場:ホテルメトロポリタン(盛岡駅前)
プログラム:13:30〜13:35 主催者挨拶
(岩手大学学長 平山健一)
13:35〜14:20 基調講演:環境再生と日本経済
(千葉商科大学政策情報学部教授 三橋規宏)
14:20〜14:45 休憩
14:45〜15:15 講演:知的財産制度の環境問題への係わり
(九州大学教授 熊谷健一)
15:15〜15:45 講演:伝統社会と知的財産制度
(政策研究大学院大学助教授 加藤浩)
15:45〜16:45 パネルディスカッションおよび質疑応答
パネリスト 三橋規宏,熊谷健一,加藤浩
コーディネーター 岩手大学教授 佐藤祐介
司会進行:岩手大学教授 佐藤祐介
定員:150名
対象:大学,教育機関,民間企業,市民団体等の関係者,一般市民
主催:国立大学法人岩手大学
後援:岩手県,岩手県教育委員会,岩手県教育研究ネットワーク(IEN),いわてネットワークシステム(INS)
応募方法:Webからの参加フォームまたは電話,FAX,名前,住所,勤務先,連絡先を明記の上,下記の連絡先(お問い合わせ先)にてお申し込みください.
お問い合わせ先:知財教育推進部事務局
E-mail chizai@iwate-u.ac.jp
TEL&FAX 019-621-6749
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